「「実瑠來ーーー!」」 「お父さん、お母さんっ!久しぶりだねっ!!」 「長くなっちゃってごめんな、実瑠來。でも、もう俺も母さんも実瑠來から離れないからな!」 「おじさん、こんにちは。」 「お久しぶりです。」 梛咲と辰樹が横に並ぶ。 「梛咲くん、辰樹くん世話になったね!ありがとう。あ、そうだ…実瑠來にロシアからのお土産と言っちゃなんだけど……こちら、お父さんがロシア人でお母さんが日本人でハーフの桐川 レムくん。」