「ラブラブなんて…こんなのラブラブじゃないですよ、こんなの。」 なんて、意外に密着していてドキドキしている僕。 「っ…してんだろっ!誤魔化すなよ!」 「誤魔化してませんって…!!」 「だから、その皿俺に渡せって…!」 「結構です…!僕が持っていきますから…!!」 「な、梛咲、辰樹っ?なんで怒って………「こらこら!2人とも!!実瑠來ちゃんが困ってるじゃないの!」 言い合っていたから梛咲様のお母様が来ていたのにも気づかずにいた。 「あっ……す、すみません…。」 「だって、辰樹が……」