「僕が甘えたんです。実瑠來があの後気を失って、熱も下がる傾向がなかったので側にいさせて貰ったんです。全部僕の甘えた行動です。」 「あ、甘えたって……」 「なにをしても、どんなことをしても実瑠來は僕を恋人として見てくれないんです。だから、我儘をいって好きって言ってもらっ…「もう、そんなことまで言ってもらわなくてもいいから…。」