「…わたっ、わたしいま下着しかつけてない!は、恥ずかしいって…」 「1回だけでいいから……僕に好き……って言って?」 わたしを抱き締めてそうお願いしてきた辰樹。 「それだけでいいからっ……お願いっ…」 「たっ、辰樹………。」 いままでずっとわたしのことを助けてくれてた優しいお兄ちゃんみたいな辰樹。 いままでずっとわたしのことを好きって思ってくれてた辰樹。 初めて辰樹からのお願い……。