「素直じゃないなあ、実瑠來は。こういうときは頼るものだよ?……ほら、後ろ向いて?軽く体も拭くからね。」 いつの間にか、お風呂からぬるま湯を持って来て準備してくれてた辰樹。 「はあい…ありがと……。」 ……………あれ? そういえば…わたしと梛咲って両想いなのかな…? ど、どうすればいいんだろう…? わ、わたしから…その、「わたしも好きだよっ」みたいなこと言った方がいいのかな…? …で、でもそんな今まで普通の友達で幼馴染みでご主人様だった人に好きっていうのは恥ずかしすぎるよー!!