「待ってよ…梛咲くんっ。もう少し2人きりの空間を味わいたい…ね?」 どうしてこんなひと気のないところで、2人っきりでいるの…? どうしてそんな笑顔で女の子と話しているの? いままで、そんなことなかったのに。 …わたしが気にしていなかっただけ? それならなんで……こんなに気になっているの…? 「いや…すみません。多分もうみんな外にでてると思うんで…。」 「いつもそうやって逃げちゃうのね。でも…今日は一つ発展して終わりたいわ……。」 ………っ!!! 「ちょっ……んんっ!?」