「あっ!?梛咲様ズルいですよ!?」 「べっ、べつに俺がしたくてしてるわけじゃねえしっ!実瑠來が倒れてきたからっ…」 「はあ〜…羨ましい……可愛いなあ。」 って言うか、ドレス着てんのにこんな格好になって寝るっていうのは罰ゲームだろ…。色々見えそうなんだけど…。 もう…誰もいなかったらこの状況最高なのに。 ああ。触りたい。少しでいいから。 …ってダメだ。我慢しなきゃ。 ……っ…俺は会場に着くまでの残り時間、この欲望に耐えることに専念することにした。