「あっ…実瑠來ちゃんごめん!その、別に実瑠來ちゃんが頭悪いとは言ったわけじゃなくて!!えっと……」 …この困った顔、さっき見たばかり。梛咲様とそっくり! 「あははっ!いえ、良いんです!バカなのは本当ですから……」 「梛咲様、実瑠來様。そろそろ学校へ向かわないと……」 「ほんとだっ!今日はちょっと朝食の時間が遅かったですからね!!それでは、いってきますっ!!ほらっ、梛咲様も!」 「わふぁっふぇるって………じゃ。いってくる。」 「「いってらっしゃーい」」