倒れていたから、すぐ俺は近くの人に救急車を呼んでもらった。


叔母さんは救急車に運ばれ、手術をした…らしい。


俺は現実が受け入れられなくて、一緒に行けなかったんだ。



俺はショックであの時なんで宿題をしに家に戻ってしまったんだろう。


と、1人で自分を責めていた。


それから、数分いや数時間そこで泣き続け、家に帰ろうとしたら、どこからか泣き声がしたんだ。