君想い【完】



駅までの道のりは、
僕たちを照らす太陽が暑すぎて
さりちゃんがイラついていた。

夏休みで
どこの家も出掛けていて、
住宅街は静かだった。


来週は僕たちの家族も
旅行にでかける。


恒例の伊豆旅行だ。


130円の切符を買って、
すぐに切符を無くしてしまう
さりちゃんは僕に切符を預けた。


隣町の駅には
おいしいケーキ屋さんがある。


そこに寄ってお土産を買った。