夜遊び嬢が姫様に?!(仮)

~♪

皆の居なくなった部屋に着信音が鳴り響く

「もしもし?」
李「俺の柚姫華、おはよう」

そう言うのは李桜くん

「後から行くね?」
李「会いたくなったか?フフッ、すぐ迎えをよこす」

少し嬉しそうに言うと
電話は一方的に切られる

李桜くんの喜びが理解できない
そう思いながら荷物を準備すると外へ出る

李桜くんの手配したであろう黒い普通車が停まっている

?「お待ちしてました。李桜さんがお待ちです」
明らかに李桜くんよりも年上であろう運転手が乗っていた

「運転、ご苦労様です」
そう呟くと車内でスマホの電源を落とす

誰かから連絡が来てしまうと李桜くんがまた機嫌を損ねるから