夜遊び嬢が姫様に?!(仮)


柚姫華に話し掛ける皆も、やっぱり他の女とは扱いが違う
何かちょっと複雑…でも、俺らにはこんな存在が必要だと思う

詼「「いただきます」」

俺らは朝食を食べ始めた
「お前は?」

柚姫華が何も食べないのを見て声を掛ける
柚「ふぇ?」
不意に呼ばれたからか可愛い声を出す

渓「柚姫華は食べねーの?」
俺の代わりに渓祐が代弁する

柚「お腹空いてなくて」
と言ってフフッと笑う柚姫華は上手く笑えてない

瑠「一緒に食べようよ~美味しいのにッ」
瑠衣が甘えて言う
柚「美味しいなら良かった~♪皆が食べてるところ見てるだけで幸せだよ」

柚姫華はそう言うと儚げに笑った
俺らはこれからの事なんか知らずにこの時間に浸っていた