そう言って柚姫華はそっと涙を流す
『わりぃ。
でも、街に出ないのは良いけど
家に男を連れ込むのはやめろ
何かあったら困る』
弱々しい遥希さんの声が聞こえる
何か少し話して
スマホを俺らの真ん中に出す
柚「伝言だって」
『てめぇら俺の柚姫華に手ぇ出してみろ
命何個あっても足りねーぞ?』
今までにない位の殺気を出す
すこし沈黙が流れると
『じゃーな、柚姫華』
といって電話は一方的に切られた
彼氏かどうかなんて勿論聞けない…
陸「男いんのかよ」
まだ興味を持ってないと思ってたけど
陸翔も柚姫華の事が気になってるらしい…
「さー、また早く寝ようぜー」
何事も無かったかのように振る舞ってみる


