そう言った千歳柚姫華は 今までに無いくらい悲しそうな顔をした 汰「柚姫華、俺らは帰るからよ 何かあったら電話しろ?」 悠「渓祐 また何かあったら汰人のケータイに頼むな」 汰人さんと悠晴さんが言う 汰悠「「まぁ、まだ誰もヤんなよ?」」 最後に殺気を込めてはもる 何故か、残ることになっている 柚「明日がっこ行かない…」 千歳柚姫華はそっと呟く 悠「じゃあ、夕方な」 そう悠晴さんが言うと2人は帰って行った 澪「さぁ、どうしますか?」 澪哉が優しく問い掛ける みんな…いつもと違う