夜遊び嬢が姫様に?!(仮)



つい、口走った言葉

柚姫華もまたあの街では知名度が高い
でも女なら誰しも俺らのブランドを好む…もしくは恐れ近寄らない


それは有りもしない噂が一人歩きし広まったから…



不安だったのかもしんねぇ
噂を知ってて近づいてるのかもしれねぇって疑ってるから

でも、俺の予想とはかけ離れた返事が返ってきた

柚「怖いょね?噂になってる詼羽さん達…でも、噂は噂ょ?今の詼羽さん達全員を知っている訳じゃあないけどね、優しいわ。みんな」
そう言って柔らかく笑う

汰人さんも悠晴さんもそれを優しく見守る


汰「来る者拒まずの遊び人、誰とでも寝る…この噂も知ってるよな?」
汰人さんが聞く


何時もの威厳はあるもののどこか悲しそうに