夜遊び嬢が姫様に?!(仮)


落ち着いたのか無防備にもスースー寝息をたてはじめた


まぁ、慣れてんだろうな…

そう考えた俺は柄にもねぇことばかりで
女には慣れてるはずなのに

心臓が音を立てて暴れる



ガララッ
勢いよく音を立ててドアを開ける

?「柚姫華っ!!」
聞き慣れた声が部屋に響く


鍵閉め忘れたか

と思うとそっと声の主を見る


渓「…ッッ∑  汰人さんっ?!」

確かによく聞く声ではあったが予想外の人物に驚きが隠せない

汰「渓祐、柚姫華を返せ。てめぇが遊んで良い様な相手じゃねぇ」

いつもに無いくらい低い声で話す汰人さん