夜遊び嬢が姫様に?!(仮)

渓「…んでだょ」

自分でも信じられない様な弱い声


辛いのも苦しいのも俺じゃなくてコイツのはずなのに…

柚「けぃくん?どぉしたの?」
普通の表情に戻って居る柚姫華


どんなものを抱えてるかなんてわかんねぇ
それに、傷があるからって、痣があるからって遊んでないと決まるわけでもねぇ


ましてや、コイツの演技かもしれねぇ…


でも
渓「守りてぇ…いゃ、守ってやる」

そう言った俺の言葉の意味がわからねぇのか
柚姫華は首を傾げる

柚「けぃくん、少し寝ても良い?」
ふぁぁっと欠伸をするその姿まで様になる


渓「ほら、来いよ」

そう言って腕を伸ばすとそこに収まり抱きついてくる


狙ってんのか?