柚「たぁく(ガチャ
ドアの開く音に言葉が遮られた
悠「柚姫華~」
テンションの高いゆぅくんが抱きついてくる
全身の痛みに顔を歪めてしまう
汰「悠晴、離せ。おい、柚姫華どうなんだ?」
たぁくんはまだ怒っている
それも、何時もに無いくらい…
柚「ちょっとね…」
何て言ってもごまかしがきくはずもなく
汰「遥希は何してたんだよ!」
たぁくんが声を荒げる
その声に心臓が跳ね肩が跳ねたたったそれだけの一瞬の出来事を見逃さずに優しく抱き締めてくれるゆぅくん
昨夜のフラッシュバックと共に激しい頭痛と目眩に襲われ意識を手放す


