夜遊び嬢が姫様に?!(仮)

李「確かにな。戻るか」

部屋を出ていく李桜についていく 

マジックミラー越しに見た柚姫華はまだ静かに眠っていてひどく安心した

柚「んぅ」
かわいい声を出して起き上がる柚姫華

部屋に入るとベッドから落ちそうになる柚姫華を抱き締めた

「大丈夫か?!」
柚「うん。ありがとう」

クスッと微笑まれて慌ててしまう

柚「ねぇ、李桜くんはいる?」
不安そうに俺の目を見ながら言う

他の男を呼んでるだけで嫉妬心が渦巻く

「呼ぼうか?」
柚「ん。お願い」

否定して欲しくて聞いたはずなのに肯定されてまた気分は急降下

外から聞こえてるはずなのに入ってこねぇし…

柚「怒ってる?」
服の裾を引っ張って俺を見上げる