次の瞬間、腰から違和感が消えた。 と同時に打撲音が聞こえた。 バキッ 床にはさっきの気持ち悪いおじさんが倒れていた。 「えみかちゃん!大丈夫か?!」 「高木さん…。」 あたしは 高木さんの胸に飛び込んだ そして 声が枯れるまで泣いていた。