「言っときますけど、変なものを食べてないし、ギャグでもないです。 ……お疑いになるなら、今ここで実証しても良いんですよ?」 「何で分かっ……別に良いか。実証ってなんだ?」 「態々聞きますか、それ?」 何故か中谷君が黒い笑みで私を見てきている。 何か悪い予感がしたから、いや止めておく、とでも言っといた。 「それと、今後僕のこと避けたら……ここに居られなくなってしまうかもしれない、ということを覚悟して置いて下さいね?」 ……おい、上司と部下の立場が逆転している。