気まずい沈黙が部屋に流れる…。 「はぁ…ほんとにあいつ、何考えてんだ?」 ため息とともに、やっとイサヤがそうつぶやいた。 綺麗な長い指を額に当てて、軽く頭を抱えてる感じ。 あいつってきっとミカエル様のことだよね? とうとう ”親父” から ”あいつ” 呼ばわりされちゃってるけど、それをツッコむ気力もない。