イサヤは扉のところで振り返ると、なおも呆然として動けないでいる私を見て小さく溜息をついた。 そして、私のところまで戻ってくると、 「ショックを受けてるとこ悪いけど、 親父ってああ見えて結構頑固だから 一度言い出したら聞かねぇ。 今日は諦めるんだな」 そう言って、今度は私の手をとって歩き始めた。 ミカエル様の言葉とイサヤの行動に思いっきり戸惑いながらも、なす術のない私。 神様!あんまりです!! 私が何をしたって言うんですか〜〜〜〜〜!!!