俺様天使と小悪魔ちゃん




「だったらミカエル様は
 私のお母様になんのお話を?」

全然思いつかないから、素直に質問してみた。

そしたら、意外にもあっさり答えてくれた。


「俺がミカエルの名を背負うまでには
 もう少し時間が必要なわけ。

 天界のジジイどもが納得する
 ん〜…
 まぁミカエルとしての箔ってやつ?
 そんなものが今の俺にはないからな。

 ようは、青二才の天使じゃ
 ミカエルにはふさわしくないってことだ」