そんなメイの背後で馬車の扉が静かに閉じられたけど、その小さな音にもビクッと体を震わせている。 どこまでも小動物だな。。。 キョロキョロしてたのが、扉が閉まった音で止まって……渋々?怖々?といった感じで俺の顔に視線を向けてきた。 心なしか赤く染まった頬で俺のことをじっと見つめている。 きっとさっきの俺の態度を思い出して俺が怒っているんじゃないか、とか、いろいろぐだぐだ考えてるんだろう。