俺様天使と小悪魔ちゃん




「私たち夫婦には子供がいなくてね。
 それもあってか、妻はイサヤを
 彼が幼い頃から自分の子供のように
 可愛がっていてね。
 プライベートでは
 とても親しくしているんだよ」

なるほど…。
私がウンウンと頷いていると


「行くぞ」

「え?」

「だから、仕事に行くぞ」

「あ、はい!」

なんだか怒った感じのイサヤ少尉…。
私なんかしたかな?
心当たり…ありすぎて怖いデス。