その日も、前回の続きという感じで、各々が与えられたフィールドの中で課題に取り組んでいた。 ただ、いつもと違ったのは、ついこの間まで上級生だった奴らが、学年を飛び越えた俺の周りに同級生として授業を受けているということ。 当然与えられる課題は、俺にとっては初めての難易度。 きっとあいつらは、以前から次代のミカエルの座を笠に着て偉そうにしてる俺が気に入らなかったに違いない。