でも、どんなに妬まれようと、暴言を吐かれようと、次代のミカエルが俺から他のやつに変わる事はないという絶対的な決定事項が俺をさらに調子に乗せていた。 はぁ…今思うとダサいな、俺。 超ガキ臭い…。 でも、そんな俺に、担任のマチアス先生だけはいつも真剣に怒ってくれたし、真剣に心配してくれた。 もっと丁寧な言葉で話せとか、振る舞いがガサツすぎるとか…お前は俺の親かってくらいに毎日飽きもせずガミガミ言ってきた。