俺様天使と小悪魔ちゃん




「そういうイサヤだって
 ミカエル様の息子なんでしょ?
 
 そっちの方がありえないし!」


「なんだと〜!?
 どこからどう見ても次代のミカエルに
 ふさわしいだろうが!!」

このやり取りの勢いで、私が次に放った言葉が真剣にイサヤを怒らせることになるなんて…


「え〜、こんな俺様で偉そうな天使が
 次代のミカエルだなんて
 天使の皆さんってば可哀想〜」

「・・・・・・」