本当に調子が悪いわけじゃないし、いつまでもここにいたってしょうがないし。 特にイサヤが誰かとイチャイチャしてる姿なんてこれ以上見たくないし! 私はこの怒りの理由をなるべく考えないようにして、さっさと家に帰ることにした。 「ふんっ! イサヤなんて!! 当分ここでお姉様方にちやほやされてれば? 私はリール大佐にお願いして 別のパートナーとお仕事してきますっ!」 プンプン怒りながらベッドから出ると、イサヤの横を素通りして部屋を出て行こうとした。 そう、出て行こうとしたのに…。