「えっと、えーと… なんだか胸の辺りがムカムカするので もう少しここで休んでも構いませんか?」 なんとか絞り出した言葉に悪魔のお姉さんは少し眉をひそめたけど、 「もちろん構いませんよ。 なにかあればお呼びください」 最後はにっこり笑って…でも目が笑ってない!! くるりとイサヤを振り返ったかと思うと、イサヤの頬にチュッとリップ音をさせながらキスをして。 それから颯爽と部屋を出て行った。 部屋を出るときに私を軽く睨むことと、イサヤに笑顔で手を振ることを忘れずに…。 こわっ!!!