2人とも目を見開いて、こっちをじっと見ている。 ?? えーと、一体これはどういう状況で…? 「あら…これはこれはメイ様。 ようやくお気づきになられましたか。 闇祓いでたくさんの力をお使いになられて 倒れられたと伺っております。 ご気分はいかがですか?」 まるで何事もなかったかのようにイサヤから体を離した悪魔のお姉さんが、看護師さんらしく私の様子を確認しに近寄ってきてくれた。