「少尉!」 と、咎めるように言ったラウン少将とは反対に、 「ほう、我が息子は そのように面白いことを やってのけたのですね、メイさん」 ミカエル様は目を細めながらそんなふうにおっしゃった。 あれ?なんかこの顔もどこかで見たことあるような…? ミカエル様の瞳がキラッと光ったみたいに見えたのは気のせいかな? でも、いろいろ考える前にミカエル様に続きを催促されちゃった。