でも、じゃあ、なぜ? あのイサヤがこんなダメージを負うような事態がいつどこで? このタイミングで考えられることといえば、任務中のトラブル、か…。 そこで初めて僕はメイちゃんに意識を戻した。 任務から戻ったばかりだから、まだ報告書はできていないはず。 だとすれば、その間のイサヤを知っているのはメイちゃんだけだ。 とにかくメイちゃんから話を聞かなくちゃならないけど、イサヤをここに置いておくわけにもいかない。