俺様天使と小悪魔ちゃん




「ん?もしかして私のこと言ってる!?」

聞き捨てならないセリフが聞こえた!


「もしかしなくても、お前以外誰がいんだよ」

「お子ちゃまって何気に失礼だし!」

「お子ちゃまにお子ちゃまって言って
 何が悪い?

 天国の門を見上げて口を
 ポッカ〜ンと開けてるやつを
 他になんて呼べばいいか言ってみろ?」

目を細めたイサヤの手が私の顔へ伸びてきた。

「い、いひゃいっては〜!」

ほっぺをビヨンと両側に引っ張られるのは痛いんですけど!!