俺様天使と小悪魔ちゃん




そんなことを考えてたら、突然イサヤが私の体を自分からぐっと離した。

かと思うと今度は私の顎を掴んで上を向かせて、その綺麗な青い瞳で見つめてきた。

ってか、近い近いちかーーーーい!!!
イサヤってば顔が近すぎでは!?
あと数センチで鼻と鼻がくっつきそうです!

「イ、イサヤ?」

声がひっくり返っちゃったよ〜!

「メイ、お前さぁ…」

「な、なに?」

かろうじて返事する私に真剣な表情で話すイサヤ。