金楽寺魔法学校

すっすごい‼︎



皇夜の戦いはすごく魔法が強くてすべての主導権を皇夜が握ったまま終わった。



皆は慣れていて当たり前って感じだったけど、私は呆気に取られていた。



かっこよかった。



春 勝者、嵯峨皇夜。よって、男子コンミスは嵯峨皇夜の優勝っ‼︎




キャーッ!



会場からはたくさんの歓声(主に女子)があがる。



春 それでは、乃木千夏からのキスです。



あっ‼︎



そだ…。



キスだ…‼︎



皇 今度こそな?

夏 マジですか?

皇 マジです。

皇夜の着ていたパーカーでまわりを隠されたと同時に急に引き寄せられて、私と皇夜の距離が一気に近くなった。



皇 俺、お前が好きだ。

夏 っへ?

皇 お前が好きだって言ってんの。



皇夜の方を見ると珍しいぐらいに顔が真っ赤で、余裕が無いいつもと違う皇夜がいた。



その時、気付いたんだ…。



私が皇夜の事を気になる理由に…。



好きとかじゃないって言ったけどやっぱ皇夜のこと好きだ…。


夏 私も好き…。

皇 俺も…。



皇夜が私にキスをおとした…。



まさか、2回目だったなんて知らなかったけど…。



こんな私に彼氏ができるとは…。



皇夜のこと大好きだよ…。