金楽寺魔法学校

皇夜side
起きるともう7時くらいだった。


千夏が目の前で無防備に寝ている。


こんな可愛い寝顔、他の男に見られたくない。


春菜先輩が言ってた通りだ。


俺は多分千夏に恋した。


こいつは、俺に普通に接してきた。もちろん、春菜先輩とか雪宮先輩、阜達もそうだけど。


普通は魔法のこととか、俺の顔とかを見て近寄ってくるのに。


だから、こいつの最初の印象は普通の女とは違う女ということ。


家とか関係なく純粋に可愛いとおもった。


でも、この気持ちは絶対他の人には話さない。


絶対いじられるからな?


だから、俺は千夏にそっとキスを落とした。



皇夜sideEND