もしもし?私電話男です。

「じゃあ、そろそろあれやっとく?」



「あれやりますか。」



酒井と真木田さんがお互い目で合図をしたのち始まったあるゲーム。



「その名も…逆王様ゲーム。」



「逆王様ゲーム!?」



「そう。このゲームは王様を4人で行います。残り1人はその4人からの質問に答えていただきます。もし質問に答えられなかった場合罰ゲームが待っています。」



「しかし解答する側にも王様になれるチャンスがあります。もし4人全ての質問に答えられた場合、王様の中から1名を指名し、その王様からの2択クイズに正解できれば王様になりクイズを出した王様は解答者になります。」



「ただーし。答える時間は5秒以内。これを5回繰り返して見事一番王様になった方は異性の方1名様選んでいただき好きなことをさせてもらえる権利が与えられます。」



「相手のことも知れるし、いちゃいちゃもできる。ただの王様ゲーム出はないのだよ。」



「酒井…別に威張ることではな…」



「じゃあ早速はじめまーす♪」



俺の周りは変人しかいないのか…



「じゃあまずは役決め何だけど…じゃーん!!」



「出たっ!王道の割りばしくじ引きっ。」



……この2人は漫才師か何かか。



「解答者だーれだ。」



俺は…



王様だった。