My endless happy

もうだいぶ昔に別れた彼女のことを思い出します。

清水の喫茶店で真剣に真剣に誠実に謝った記憶があります。

店中のアベックがいつの間にか僕ら二人の方をみてし~んとしてい­たことを覚えています。

支払いに出るとき、店の店長さんが、「また、いつか二人でいらし­てください。」と

言って下さった言葉が頭に焼き付いています。

そのあと清水駅に行き、静岡に帰る彼女と最後の接吻をかわし、

二度とお互いふりかえることはありませんでした。

あれは、小雪舞う、冬の季節だったと思います。