「うわっ!じゃねえっつの。 あと何買うんだ?」 ちっか!ちっか!ちっか!!! 何あれ!何あれ! 頭と頭をコツンと合わせてきた千里。 今は少し離れてあたしが持っていた 買う材料を書いた紙を手に悩んでいる。 あたしは千里とぶつかった頭を触った。 おでこに当たった髪の毛はすごくサラサラで いい匂いがし……… っ!!! あたし、何考えてっ! これじゃまるで千里を好きみたい!! ……………?