【完】イジワルな君と同棲(仮)中っ!







「………ほんと好き。お前の事。」





と耳元で少し、息混じりに囁いてきた。



あたしの顔は真っ赤になり熱を帯びた。



「………あーほんと好きだ。」



と、あたしの体をギューッと抱きしめながらいう千里。



千里がどんな顔をしているかなんて
分かんなかったけど、
あたしの肩に回った千里の腕は



小刻みに震えていたように感じた。