でも、大毅……… 今お前にすごい大切なことを教えてもらったよ。 すこし、ライバル心があったけど、 もうどうでも良くなった。 俺は望未が好きだし、 きっと望未も俺を選んでくれるはず。 だから、今ある日常が 当たり前と思っていた日常が 変わる日が来ても後悔しないように、 ちゃんと気持ちを伝えていくよ。 そして、伝えてもらうよ。 俺の目を見て………… 望未からの“好き”を聞くよ。 サンキューな。 大毅。 俺は楽しそうに遊ぶアイツらを見ながら、 小さく心の中で呟き、アイツらの元へ走った。