君が笑う理由


文化祭まであと3日



準備は着々と進んだ



俺らのクラスは喫茶店をやる




どこぞの小説とは違って
ごく普通の喫茶



男子は燕尾服っぽいちゃんとした格好

女子はメイドよりは大人しめで
落ち着いた格好




衣装の最終確認





やっぱり水城 紫乃は




「ああ~あ!!お腹減った!!!」




作業を全く……ではないが
俺からみれば全くやっていない





「やっぱ、はるくん似合う~♡」

「そう?」

「執事っぽい♡」

「「「1番かっこいい~♡♡♡」」」





「まぢお前ムカつく」

「は?なに康太似合ってんじゃん」

「お前は似合いすぎ!!脱げっ!!」





はあ~バカらしい
早く脱ごう