君が笑う理由


高校ではバスケは出来ない



康太にもそう伝えた



それでも早く完璧に治して
一緒にバスケをしようと約束した




だからこそ





だからこそ






あいつを見ていて腹が立つ



やろうと思えば出来るのに
やろうともしない
何もかも適当


やりたくても出来ない
俺のそんな気持ちが
あいつに牙を向き
嫌悪感を抱き始めた