優喜くんはぎゅってしてくれた後、またキスをした！
唇が解放された…
夢歌「あ、あのね、やっぱり」
優喜「ん??」
夢歌「優喜くんのことが、好きみたい
」
優喜「えっ！？ほんとにっ？」
夢歌「う、うん」
優喜「やったぁ！約束して??俺から離れないって…」
夢歌「する…だから、私のこと裏切らないで??」
優喜「裏切るわけ無いだろっ！あと、俺のこと優喜でいいから」
夢歌「う、うん」
優喜「言わなかったら、、、」
夢歌「な、なに??」
そして、私の耳元で
優喜「お仕置きだから」
夢歌「ひゃっ！」
優喜「じゃっ、帰ろうか」
夢歌「うん…」

私達は、これから何が起こるかなんてわからない。
でも、小さな約束をずっと守っていけたらいいなっ♪