あなたを思うと風が吹く

まただ…

上履きがない…

どうせ、教室の机の上にあるんだろうけど…

私は知ってる。

いじめっ子のリーダーは、鹿野姫奈

姫奈は、ふわふわお姫様系女子なのである。
姫奈は、性格が悪くて評判だ。男子の前ではキャラが変わる悪女だ。

しかも、私とキャラが少しかぶっているから、私をいじめるんだろう。


こんな生活が1ヵ月も続いた・・・



ある日も同じように、上履きが隠されたりしていた。

姫奈「佐倉さん??ちょっと来てもらえるぅ?」

夢歌「はい…」


そして、なぜか放送室に着いた。

なぜ?と思っていたら、

姫奈「あんた、うざいんだよっ」

私は、ギャルっぽい人たち5人に囲まれた

全然怖くはないけど、私の昔の正確に戻らないようにおとなしくしてよう。

姫奈「うちと、キャラかぶってて正直うざいっ。死ねよ!」

夢歌「はぁ、」

あっ、やばい。

昔の自分が…

姫奈「1回ぼこしとくぅ??」

周り「うん!やっちゃおー」

姫奈「よしっ!決まり」

姫奈は私の前にたち、腕をあげた。

そして、振り払われる瞬間目をつむった。

バシンっ!

あれ?

痛くない?

顔を上げると、そこには新木優喜がいた…

なぜ…??