優喜「夢歌、手震えてるけどだいじょうぶ?」
夢歌「ちょっと緊張してるだけ」
すると、向こうのほうから走ってくる女の子がいた。
そして、
女の子「ゆうきくぅーん❤誰その女??」
優喜「俺の可愛い彼女〜♪」
女の子「秘密ばらしてもいいんだっ??」
優喜「うざいっ!俺らのこと脅してることみんなにいっちゃおうかな〜。俺結構友達多いしっ」
女の子「ちっ!今回は、しかたねーな」
と言ってどこかへ行ってしまった。