あなたを思うと風が吹く

どーいうこと?

あの子に優喜は脅されてたの?

しかも、わたしのせいで?

驚いて、腰を抜かしてしまった。

そして、愛美が立たせてくれた。
愛美「自身持てば大丈夫」
と、小声で言ってこの場から立ち去った。

そして、
夢歌「優喜くん、この間はごめんなさい…わたしのせいでこんなことに…」
涙が止まらない…
優喜「俺こそゴメンなっ!でも、夢歌のこと少し知れたからよかった。目閉じて?」
夢歌「ん??」
そして、甘いキスをした。
優喜「今日のちゅーは、しょっぱかった」
夢歌「今のは仲直りのちゅーだね」
優喜「だな笑」
優喜はニッコリと笑い、そして真剣な顔をした。
優喜「夢歌は、その昔のことをみんなに知られたくないんだな?」
夢歌「うん、知られたら今までの努力が無駄になっちゃうもん」
目から、また涙が出てきた。
優喜「あっ!ごめん!あいつには、ちゃんと言っておくから…」
夢歌「あいつ??」
優喜「俺が脅されている奴」
夢歌「私も行く」
そして、優喜の袖をひっぱった。
優喜「いいよ。いくか!」
夢歌「うん」