狼との恋

夜になった。
近藤 土方 永倉 原田が待つ部屋に斎藤と藤堂が近藤の部屋に入ってきた。
恋と沖田はやはり来れなかった。
近藤たちによる必死の説得が始まった。
歳三「オレたちはなにも変わっちゃいねぇ。今までも これからも。オレたちは
信じた道を進むんだ。あの日の誓いを
胸にもって」
一「時代が変わったとしても変わらないものを信じていたいんです」
勇「オレたちは誠を胸に刻んでこの荒れた時代を進むんだ」
平助「どっちが正しか 誰が正しいのか
考えたいんだ。みんなのこと嫌いじゃない!」
左之助「行く道がずれたとしても」
新八「オレたちはただ進むんだ」
歳三「志 あの日の誓い オレたちの誠胸に…」
4人の必死の説得もむなしく斎藤 藤堂の
決断は変わらなかった。